11月7日の記念日 食

ココアの日 とは?由来と意味(11月7日 記念日)

ここあのひ

ココアの日(11月7日)は、国産初となる一貫製造のココアを1919年に発売した森永製菓株式会社が制定した記念日。冷え込みを感じ始める「立冬」を記念日とした。体を温めるココアの美味しさを多くの人に知ってもらうことが目的。

この記事の目次 4 項目

森永製菓が立冬に定めた記念日

ココアの日は、森永製菓株式会社が制定した記念日です。同社は1919年(大正8年)、カカオ豆からの一貫ラインで製造した飲用ココアを、日本で初めて発売しました。同社のココアの美味しさを、より多くの人に味わってもらうことが記念日の目的です。

日付は、冬の気配を感じ始める立冬にちなんでいます。制定者によると、ココアは体が温まる飲み物として、11月上旬から飲む機会が増え始めるとされています。そこで、季節の変わり目にあたる立冬が記念日に選ばれました。

ココアとはどんな飲み物か

ココアは、チョコレートと同じカカオ豆を原料としています。焙煎したカカオ豆をすりつぶすと、カカオマスになります。そこから脂肪分の一部を取り除き、粉末にしたものがココアパウダーです。

市販のココアは、大きく2種類に分けられます。砂糖などを加えていない「純ココア」と、砂糖や粉乳などをあらかじめ混ぜた「調整ココア」です。純ココアは、好みで甘さを加えて飲むほか、ケーキやクッキーなどのお菓子作りにも使われます。調整ココアなら、お湯や牛乳を注ぐだけで手軽に作れます。

純ココアを練って、一杯いれる

純ココアを使う場合は、まずカップに粉と砂糖を入れ、少量の温めた牛乳でペースト状になるまで練ります。そのあと残りの牛乳を少しずつ注いで混ぜると、粉がだまになりにくくなります。立冬の日には、手元のココアがどちらの種類かを確かめて、この手順でいれてみてください。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「ココアの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1663

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