父の日にうなぎを贈る習慣から
「父の日はうなぎの日」を制定したのは、岐阜県各務原市に本社を置くうなぎ店「うなぎ屋たむろ」です。品質にこだわったうなぎを提供する店で、蒲焼の通信販売も行っています。
きっかけは、父の日にうなぎの蒲焼を贈る人が多いことでした。制定者は「父の日に美味しいうなぎを家族みんなで食べる」という食文化を広めることを目的としています。
日付は父の日と同じ6月の第3日曜日です。曜日で決まるため、カレンダー上の日付は年ごとに変わります。日本記念日協会の認定も受けています。
うなぎの蒲焼とは
うなぎの蒲焼は、開いたうなぎに串を打ち、甘辛いたれをつけて焼いた料理です。焼けたたれの香ばしさが特徴で、日本の夏の味として親しまれています。
そのまま食べるほか、ご飯にのせれば「うな丼」や「うな重」になります。刻んでご飯に混ぜる食べ方もあります。添えるものとしては、山椒が定番です。
焼きたてを店で味わうだけでなく、真空パックなどで持ち帰ったり取り寄せたりできる蒲焼もあります。家で温め直せば、手軽に食卓に出せます。贈り物にするなら、相手の家で調理しやすい形のものから選べます。
父の日の食卓に蒲焼を
父の日の夕食に、蒲焼を一品加えてみてください。離れて暮らす父親には、取り寄せの蒲焼を届けることもできます。同じ日に家族がそれぞれの家で同じ蒲焼を食べ、電話で感想を伝え合うこともできます。