ミッフィーの日の由来
ミッフィーの日は、株式会社ディック・ブルーナ・ジャパンが制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。
制定者によると、ミッフィーの誕生70周年をきっかけに、より多くの人がミッフィーとその仲間たちの物語に親しめるようにすることが目的です。日本記念日協会の説明では、ミッフィーが家族やおともだちと繰り広げるあたたかい物語は、世界中で愛され続けているとされています。
日付の6月21日は、1955年6月21日にオランダでミッフィーの最初の絵本が出版されたことにちなんでいます。
小さなうさぎの女の子、ミッフィー
ミッフィーは、オランダの絵本作家ディック・ブルーナ氏が描いた、小さなうさぎの女の子です。絵本には、ミッフィーが家族やおともだちと過ごす日々が描かれています。
絵は、太くはっきりした線と少ない色の組み合わせでできています。正面を向いた顔に、点の目とバツ印のような口。この顔立ちもミッフィーならではの特徴です。文章も短く、小さな子どもが読み聞かせで楽しめる作りになっています。
ミッフィーは絵本だけでなく、文具や食器、衣類などの雑貨にも登場しています。子どものころに絵本で出会い、大人になってからグッズで再び目にする人もいます。
ミッフィーの絵本を一冊読む
6月21日には、図書館や書店でミッフィーの絵本を一冊手に取ってみてください。線の太さや色の使い方に目を向けながら、ページをめくってみましょう。身近に小さな子どもがいれば、声に出して読んであげてください。