かにの日の由来
かにの日は毎年6月22日です。かに料理店を展開するかに道楽が、1990年に制定しました。
日付は五十音の順番にちなんでいます。「あいうえお」から数えると、「か」は6番目、「に」は22番目。この並びを月と日に当てはめると「6月22日」になります。日本記念日協会の説明では、この日付は五十音の順番などに由来するとされています。
かにとはどんな生き物か
かには、エビなどと同じ甲殻類の仲間です。体は硬い甲羅に覆われ、前の脚は大きなはさみになっています。横向きに歩く姿でもおなじみです。海にすむものが多い一方で、川や磯、干潟などで暮らす種類もいます。
食材としては、ゆでる、焼く、蒸すといった調理法で食べられています。鍋物や雑炊、寿司、グラタンまで、使われる料理の幅も広めです。身は脚や胴に詰まっていて、殻から取り出しながら食べます。甲羅の中のみそを好んで味わう食べ方もあります。
鮮魚売り場で、かにを見比べる
6月22日は、買い物のついでにスーパーや鮮魚店の売り場でかにを探してみてください。種類や産地、ゆでたものか生のものかを見比べていくと、甲羅の形や脚の長さの違いがわかります。手に取りやすいかにの缶詰やかに風味かまぼこを使えば、サラダや卵料理を一品作ることもできます。