由来
キャディーの日は、小金井カントリー倶楽部が制定しました。ゴルフ場でプレーヤーを支えるキャディーに感謝する日とすることが目的で、日本記念日協会にも認定されています。
日付は、ゴルフにまつわる数字の見立てから決まりました。10月の「1」をピン、「0」をホールに見立てています。18日の「18」は、1ラウンドの標準的なホール数です。ピンが立つホールと1ラウンドを組み合わせて、10月18日になりました。カレンダーの数字にコースの風景が重なる、ゴルフ場らしい見立てです。
キャディーの仕事
キャディーは、ゴルフ場でプレーヤーに付き添い、ラウンドを手助けする人です。クラブを運ぶ役目がよく知られていますが、仕事はそれだけではありません。
コースでは、目標までの距離やハザードの位置を伝えます。状況に合ったクラブを手渡すこともあります。打ったボールの行方を目で追い、落下地点を確かめて見失わないようにするのも大切な役目です。グリーンに上がれば、傾斜や芝の向きを読んで、パットのラインについて助言します。
バンカーをならしたり、削れた芝を整えたりと、コースの手入れにも関わります。プレーの進み具合に気を配り、組の進行を円滑にするのもキャディーの役割です。プレーヤーが自分のショットに集中できるよう、さまざまな面から支えています。
ラウンドの終わりに、キャディーへひと言
キャディー付きでラウンドする機会があれば、ホールアウトしたときに「ありがとうございました」と声をかけましょう。助けられた場面があったなら、「あのホールの距離の案内で助かりました」のように、具体的に伝えてみてください。