「1」を矢に見立てた日付
ダーツの日は、株式会社ダーツライブが制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。ダーツライブは、エレクトロニックダーツマシンの開発・販売や、ダーツ大会の企画・運営などを手がける会社です。
制定の目的は二つあります。ひとつは、スポーツ競技としてのダーツの存在と素晴らしさを、より多くの人に知ってもらうこと。もうひとつは、ダーツに関わる人々の力をひとつにすることです。
ダーツは、3本の矢を1セットとして的に投げるスポーツです。なかでも3本目がとても重要だとされています。そこで数字の「1」を矢に見立て、「1」が3つ並ぶ11月1日が記念日の日付になりました。日付を数字で書くと、そのまま3本の矢が並ぶ形になっています。
ダーツという競技
ダーツは、壁に掛けた円形の的(ダーツボード)に向かって小さな矢を手で投げ、得点を競う競技です。ボードは細かく区切られていて、矢が刺さった場所によって得点が変わります。中心部分は「ブル」と呼ばれます。
矢の先端には、樹脂製のソフトチップと、金属製のスチールチップがあります。ソフトチップは主にエレクトロニックダーツマシンで使われ、得点は機械が自動で計算してくれます。一方のスチールチップは、昔ながらのボードに刺す形式で使われます。
遊び方もひとつではありません。持ち点を減らしていくゲームもあれば、決められた数字を狙って陣地を取り合うゲームもあります。ダーツバーや専用の施設などで楽しまれています。
3本目を意識して投げる
ダーツマシンのある店で、1セット3本を通して投げてみます。1本目と2本目が刺さった位置を確かめてから、3本目の狙いを決めて投げます。