由来
Bakeful Dayは、兵庫県神戸市に本社を置くモロゾフ株式会社が制定した記念日です。さまざまな洋菓子を製造・販売している同社が制定し、日本記念日協会にも認定されています。
日本記念日協会の説明によると、「Bakeful」は「bake(焼き菓子)」と「ful(〜に満ちた)」を組み合わせた同社の造語です。焼き菓子のおいしさと、焼き菓子がもたらす心豊かなひとときを、多くの人に楽しんでもらうことを目的としています。この日をきっかけに焼き菓子を楽しむ習慣が広がり、文化として根づくことも目指しているそうです。
9月9日が選ばれた理由はひとつではありません。まず、夏から秋へと季節が移り、焼き菓子がおいしく感じられる時期であること。さらに、数字の9がクッキーやビスケットの丸い形を思わせることや、「ク(9)ッキー」と読める語呂合わせもあります。こうした理由から、9が2つ重なるこの日になりました。
焼き菓子とは
焼き菓子は、小麦粉、バター、砂糖、卵などで作った生地をオーブンで焼いたお菓子です。クッキーやビスケットはもちろん、マドレーヌやフィナンシェ、パウンドケーキも焼き菓子の仲間です。
生クリームを使った生菓子に比べて、日持ちするものが多いのが特徴です。そのため、贈り物や手土産にもよく選ばれます。家庭でも作りやすく、型抜きやトッピングしだいで形や見た目をいろいろに変えられるのも楽しいところです。
お茶の時間に焼き菓子を
9月9日の午後は、お茶やコーヒーに焼き菓子をひとつ添えて、ひと休み。家で焼くなら、丸い型でクッキーを抜いて、数字の9にちなんだ形にしてみましょう。