由来
穴子の日は、穴子の加工・販売を手がけるハンワフーズ株式会社が制定した記念日です。
日付の7月5日は、「あな(7)ご(5)」と読む語呂合わせから選ばれました。夏の食材ではうなぎがよく知られていますが、制定者は、うなぎと同じように穴子も夏バテ防止の食材として食べてほしいと考えています。この日を「穴子を食べる日」として定着させることがねらいです。
穴子という魚
穴子は、細長い体をした海の魚です。見た目はうなぎによく似ていますが、身は脂が控えめで、あっさりとした味わいだといわれます。昼間は砂地や岩のすき間にひそみ、夜になると動き回る習性があります。
料理でよく知られているのは、甘辛く煮た煮穴子の握りずしです。煮た身に「ツメ」と呼ばれる甘いたれを塗るのが、すしでの定番の食べ方。ほかにも天ぷら、白焼き、蒲焼き、ご飯にのせた穴子丼など、さまざまな料理で楽しめます。
夕食に穴子を一品
7月5日は、夕食に穴子を使った料理を一品加えてみます。手軽に作るなら、鮮魚売り場で煮穴子や焼き穴子を選びます。温かいご飯にのせて刻みのりを散らせば、それだけで穴子丼になります。天ぷらにするなら、開いた生の穴子を買い、衣を付けて揚げます。