山形52会が開いた「2回目の成人式」から
40祭の日を制定したのは、山形県天童市の「山形52会」です。昭和52年度(昭和52年4月2日〜昭和53年4月1日)生まれで、山形に縁のある同い年の人たちが集まったグループです。
同会は、山形県で初めてとなる「2回目の成人式40祭」を主催しました。この催しを通じて多くの人と交流を深め、地域の活性化につなげることを目的に、記念日を制定しています。日付は、「2回目の成人式40祭」が開かれた2017年11月4日に由来します。記念日は日本記念日協会に認定されています。
40歳を「2回目の成人式」として祝う
成人式は、大人の仲間入りを祝う行事として、多くの地域で開かれています。「2回目の成人式」は、そこからさらに年月を重ねた節目を、同年代で改めて祝おうという呼び方です。山形52会の場合は、40歳を迎える同学年の人たちが集まる場として開かれました。
学校を卒業すると、同級生と顔を合わせる機会はぐっと減りがちです。仕事や家庭の事情で、生まれ育った土地を離れる人もいます。同じ年に生まれた人たちが集まる催しは、昔なじみとの再会にも、同じ地域に縁のある人との新しい出会いにもつながります。そうしたつながりが地域の活動へと広がっていくことも、この記念日に込められた願いのひとつです。
同い年の友人に連絡を
11月4日には、しばらく会っていない同級生や同い年の友人に、近況をたずねるメッセージを送ってみましょう。地元を離れている人なら、ふるさとの友人に声をかけて、次の帰省で会う約束をしておくのも一つの方法です。