低GI週間の由来
低GI週間を制定したのは、日本Glycemic Index研究会です。食品に含まれる糖質の吸収度合いを示す「Glycemic Index」(GI)について研究している団体です。
制定者によると、GI値の低い「低GI」の食品を食べることは、肥満やメタボリックシンドロームなどの予防や改善につながるとされています。この考え方を広め、低GIという言葉を知ってもらい、理解を深めてもらうことが目的です。
週間のシンボルとなる記念日は、11月1日の「低GIの日」です。この日から11月7日までの1週間が低GI週間です。期間中に、低GIの食材を中心とした食生活に取り組むきっかけにしてもらう、という位置づけです。
GI(グライセミック・インデックス)とは
GIは「グライセミック・インデックス」の略で、食品に含まれる糖質がどの程度吸収されるかを示す指標です。GI値は食品ごとにあり、値の低いものが「低GI」の食品と呼ばれます。
GI値について調べる
低GI週間を機に、ふだんよく食べる食品のGI値を調べたり、日本Glycemic Index研究会が発信している情報を読んだりしてみます。持病のある方や食事制限を受けている方は、食生活を変える前に、かかりつけの医師や管理栄養士に相談してください。