由来
雑種犬 ありがとうの日は、神奈川県川崎市にある犬専門のフォトスタジオ「わんわん ありがとうの日」が制定し、日本記念日協会に認定されています。
愛犬に「ずっとずっと大好きだよ」という気持ちを込めてぎゅっと抱きしめ、「ありがとう」を伝える日とされています。
日付は7月31日と12月2日の年2回です。どちらもアメリカ合衆国の記念日「National Mutt Day(雑種の日)」にちなんでいます。日本記念日協会の説明によると、アメリカは動物保護への関心が高い国です。この記念日は雑種犬の魅力を広め、保護犬の譲渡を促すためのものだといいます。そのため、日本でも同じ2日を記念日にしました。
雑種犬とは
雑種犬は、さまざまな犬種の血が混じって生まれた犬で、「ミックス犬」と呼ばれることもあります。純血種のように決まった姿の基準がないため、体の大きさも、毛の長さや毛色、顔立ちも、一匹ごとに異なります。
日本記念日協会の説明では、雑種犬は純血種に特有の遺伝的な病気のリスクが低いとされています。一匹一匹が唯一無二の存在であることも、魅力に挙げられています。保護施設や譲渡会で新しい家族を待つ犬の中にも、雑種犬がいます。
愛犬を抱きしめて「ありがとう」を
犬と暮らしている人は、この日に愛犬を抱きしめて、声に出して「ありがとう」と伝えてみてください。いつもの散歩道を一緒に歩いて、その姿を写真に残すこともできます。犬を迎えたいと考えている人は、お住まいの地域にある保護施設や譲渡会の情報を調べてみてください。