由来
ビーチの日は、特定非営利活動法人日本ビーチ文化振興協会が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
日本記念日協会の説明によると、海に囲まれた島国の日本は、古くから海の恩恵を受けてきました。その海と陸の境目にあるのが、ビーチ(砂浜)です。制定者は、砂浜が夏だけでなく一年を通して利用され、活性化につながることを願っています。そのために、ビーチの大切さを多くの人に知らせることを目的としています。
7月31日という日付は語呂合わせです。ビーチの砂は、波によって形づくられ、浄化されます。そこで、7と31を「波(73)がい(1)い」と読んでいます。
砂浜とはどんな場所か
砂浜は、海と陸のあいだに砂が積もってできた浜辺です。砂には、細かく砕けた岩や貝殻のかけらなどが含まれています。寄せては返す波が砂を運ぶので、浜の形は少しずつ変わっていきます。
砂浜といえば海水浴を思い浮かべる人が多いかもしれません。でも、散歩や釣り、ビーチスポーツなどにも使われ、季節によって過ごし方が変わります。カニや貝、海辺の鳥など、さまざまな生き物のすみかでもあります。
夏以外の季節にも、砂浜を歩く
7月31日は夏の盛りです。ただ、この記念日には、砂浜を一年中使ってほしいという願いが込められています。海に出かける予定を立てるときは、秋や冬にも同じ浜を訪ねる日を決めておきましょう。季節ごとに変わる波の様子や砂の手ざわりを、自分の足で確かめてみてください。