夕陽の日の由来
夕陽の日は、9月23日の記念日です。制定したのは、大阪府大阪市に事務局を置く「夕陽と語らいの宿ネットワーク」で、日本記念日協会に認定されています。全国の旅館・ホテルで構成されるネットワークで、夕陽を通じた思い出作りを目指しています。
日本記念日協会の説明によると、この日の目的は、夕陽を眺めながら大切な人と語り合うことです。自分自身や身近な人々に想いをめぐらして過ごす日とされています。
日付は「秋分の日」にちなんでいます。秋分の日は、先祖を敬い、亡くなった人をしのぶ日です。制定者は、西に沈む太陽を見てその美しさや奥深さを心に留めるのにふさわしい日だと考え、この日を選びました。
夕陽とは
夕陽は、夕方に西の空へ沈んでいく太陽のことです。日が傾くにつれて空は少しずつ赤みを帯び、橙色や紅色に染まっていきます。雲があればその雲も光を受けて色づくので、日ごとに違う景色になります。
太陽が沈んだあとも、空にはしばらく明るさが残ります。その間も、空の色は刻々と移り変わっていきます。海辺か山か、街なかかといった眺める場所によっても、見え方は変わります。
西の空を眺めながら語らう
日没の時刻を調べ、西の空がひらけた場所へ少し早めに出かけます。家族や友人と並んで夕陽が沈むまで眺め、思い出したことを話してみてください。