記念日の由来
「指さし確認!バックアップの日」は、株式会社インプレスが制定した記念日です。同社はPC・IT分野をベースに、さまざまなジャンルの出版物やネットメディアを展開しています。この記念日は日本記念日協会の認定を受けています。
目的は、スマートフォンやパソコンに保存した大切なデータを守ることです。普段は後回しにしがちなバックアップを年に一度は思い出し、適切に実行する日にしたいという考えが込められています。
日付は、世界的に呼びかけられている「世界バックアップデー(World Backup Day)」が3月31日であることにちなんでいます。日本では年度末にあたるため、バックアップを行う日にふさわしいという点も理由のひとつです。
バックアップとは
バックアップとは、データの複製を別の場所に保存しておくことです。機器の故障や紛失、操作の誤りなどで元のデータが失われても、複製があれば取り戻せる可能性があります。
保存先には、外付けの記憶装置やインターネット上の保存サービスなどがあります。写真や連絡先、仕事の書類など、失うと困るデータほど複製しておく意味は大きくなります。また、一度保存したら終わりではありません。新しいデータが増えるたびに、バックアップも更新しておく必要があります。
バックアップを指さしで確かめる
記念日の名前にならって、手元の機器を順番に確かめてみましょう。
まず、スマートフォンやパソコンで、バックアップの設定がオンになっているかを確認します。あわせて、最後にバックアップした日時も見ておきます。それから保存先を開き、写真や書類がきちんと残っているかを一つずつ指さしで確認していきます。