4と19で「良いきゅうり」
毎年4月19日は「良いきゅうりの日」です。JAあいち経済連の「西三河冬春きゅうり部会」が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。
日付は、4と19を「良い(4)きゅうり(19)」と読む語呂合わせから選ばれました。
制定者によると、西三河地域は冬でも温暖で、日射量も豊富です。その気候に生産者の高い栽培技術が加わって、この地域のきゅうりが育てられているといいます。記念日の目的は、そうして作られたきゅうりの美味しさを広く知ってもらうこと。日本記念日協会の説明では、地元の行政や学校などと連携してイベントを行うとされています。
冬から春に出回るきゅうり
きゅうりはウリ科のつる性植物で、熟す前の若い実を食べる野菜です。持ち味は、みずみずしさとぱりっとした歯ざわり。表面には小さないぼがあり、皮の緑色が濃いものをよく見かけます。
生でサラダやあえ物にするほか、浅漬けやぬか漬け、酢の物など、漬ける料理にもよく使われます。
夏野菜のイメージが強いものの、施設での栽培によって一年を通して店頭に並んでいます。「冬春きゅうり」は、冬から春にかけて出荷されるきゅうりを指す呼び方で、記念日を制定した部会の名前にもこの言葉が入っています。
産地を確かめて、きゅうりを買う
4月19日に買い物へ行ったら、野菜売り場できゅうりの産地表示を見てみてください。愛知県産のものが見つかれば、一本買って、まずは塩だけで味わってみましょう。