由来
ヱビスの日は、サッポロビールが制定した記念日です。2月25日という日付は、1890年のこの日に「恵比寿ビール」が発売されたことにちなんでいます。2012年には日本記念日協会の認定を受けました。
記念日名には、現在の表記である「ヱビス」が使われています。「ヱ」は「エ」の旧仮名づかいで、「ゑびすのひ」と読みます。
ヱビスとビール
ヱビスは、サッポロビールが手がけるビールのブランドです。発売日がそのまま記念日になっていることからも、長い歴史をもつ銘柄だとわかります。東京の「恵比寿」という地名は、このビールの名前に由来するといわれています。商品名が地名より先にあった例として、よく話題にのぼります。
ビールは、大麦の麦芽やホップ、水などを原料にして、酵母で発酵させてつくるお酒です。原料や製法が違えば、色や香り、苦みの強さも変わってきます。缶や瓶のラベルには、原材料やビールの種類が書かれています。
ラベルを確かめて、一杯を味わう
お酒を飲める年齢の方は、2月25日にヱビスを一杯用意して、缶や瓶のラベルに書かれた原材料や表示を読みながら味わってみてください。恵比寿の街を訪れる機会があれば、駅名や地名を目にしたときに、その名前がビールに由来するといわれていることを思い出してみてください。お酒は適量を守り、飲んだあとは車を運転しないでください。