「夕刊フジ」の創刊日にちなむ
夕刊紙の日は、毎年2月25日です。1969年のこの日に「夕刊フジ」が創刊されたことが由来とされています。一般社団法人資源循環ネットワークの紹介によると、夕刊フジは日本で初めての駅売り専門の夕刊紙でした。
駅売り専門とは、家庭に配達するのではなく、駅の売店などで1部ずつ買ってもらう売り方のことです。そんな新しい形の新聞が世に出た日が、そのまま記念日の日付になっています。
夕刊紙とはどんな新聞か
夕刊紙は、午後から夕方にかけて売られる新聞です。朝刊と夕刊を家庭に届ける一般の新聞とは違い、主に駅の売店やコンビニエンスストアで販売されます。想定している読者は、仕事帰りに電車の中や駅で手に取る人たちです。
紙面は一般の新聞より小さい判型のものが多く、混んだ車内でも広げやすい大きさです。目を引く大きな見出しに、政治・経済からスポーツ、芸能、娯楽まで幅広い話題が並ぶのも特徴です。短い時間で読み切れるよう、記事の書き方にも工夫が見られます。
帰り道に、夕刊紙を一部
2月25日の帰り道には、駅の売店で夕刊紙を一部買ってみてください。見出しの付け方や紙面の割り付けを、ふだん読んでいる新聞やニュースサイトと見比べると、違いがよく分かります。読み終えた新聞は、住んでいる地域のルールに沿って古紙として出します。