由来
世界教師デーは、ユネスコが定めた国際デーで、毎年10月5日に設けられています。
日付は、1966年10月5日に採択された「教員の地位に関する勧告」にちなんでいます。名前のとおり、教員の立場や扱いについて定めた国際的な文書です。勧告の採択日を記念日とすることで、教員という仕事のあり方を考える機会にしています。
教師という仕事
教師は、子どもや学生に知識や技能を教える仕事です。ただ、伝えるのは教科の内容だけではありません。学び方を身につける手助けや、集団の中で過ごすための指導も担っています。
働く場は、小学校から大学までの学校のほか、専門的な技術を教える学校もあり、さまざまです。授業の準備や評価、保護者とのやり取りなど、教室の外での業務も多くあります。
社会のしくみや知識は、教育を通じて次の世代へ受け渡されていきます。教師は、その受け渡しを日々支える立場にあります。
恩師に近況を伝える
記憶に残っている先生がいれば、近況を短い手紙やメッセージにまとめて送ります。印象に残っている授業や言葉をひとつ書き添えると、ぐっと具体的な便りになります。