由来
みそおでんの日は、群馬県甘楽町に本社を置くこんにゃくメーカー、株式会社ヨコオデイリーフーズが制定しました。こんにゃくの製造のほか、「こんにゃくパーク」の運営でも知られる会社です。
目的は、同社の商品「田楽みそおでん」のPRです。日付は、同社が田楽おでんにみそだれをつけて発売した1994年10月5日にちなんでいます。商品の発売日を、そのまま記念日にしたかたちです。日本記念日協会にも認定・登録されています。
みそおでんとはどんな料理か
みそおでんは、こんにゃくなどの具を温め、甘みのあるみそだれをつけて食べる料理です。だしで煮込む一般的なおでんとは違い、具にたれを塗ったり、かけたりして味わいます。
もとになっているのは「田楽」です。豆腐やこんにゃくなどを串に刺し、みそを塗って焼いたり温めたりした料理を指します。こんにゃくの場合は、下ゆでしてから串に刺し、みそだれをつけて食べるのが一般的です。
みそだれには、みそに砂糖やみりんなどを合わせて練ったものがよく使われます。甘さや風味は、地域や家庭によってさまざまです。
群馬県はこんにゃくの産地として知られ、こんにゃく料理が身近な土地です。みそおでんも、こんにゃくの食べ方のひとつとして親しまれています。
みそだれでこんにゃくを味わう
この日は、こんにゃくのみそおでんを食卓に一品。下ゆでしたこんにゃくを串に刺し、みそと砂糖、みりんを合わせたたれを塗れば、家庭でも作れます。市販のみそだれ付きの商品を温めて食べる方法もあります。