国連が定めた国際デー
創造性とイノベーションの世界デーは、毎年4月21日の国際デーです。国際連合が2017年に定めました。
国連広報センターの説明によると、この日の目的は、持続可能な開発を進めるうえで創造性とイノベーションが果たす役割について、人々の意識を高めることです。新しい発想や工夫を、社会の課題と結びつけて考えてみる日といえます。
創造性とイノベーションとは
創造性とは、これまでにない考えや表現を生み出す力のことです。芸術や文化の分野に限らず、仕事や暮らしの中で「どうすればうまくいくか」を考えるときにも働いています。
イノベーションは、新しい技術や仕組み、考え方を取り入れて、物事のあり方を変えていくことを指します。日本語では「技術革新」と訳されることもありますが、技術だけの話ではありません。サービスの形や仕事の進め方を変えることも含めて使われます。
つまり、新しい発想を生み出すのが創造性、それを社会の中で形にしていくのがイノベーション、という関係です。
身近な不便を書き出して改善案を考える
まず、身の回りで不便に感じていることを一つ書き出します。次に、道具を替える、手順を入れ替えるなど、自分にできる改善案を三つ考えてメモに残しましょう。あわせて国連の公式サイトでこの国際デーの説明を読み、目的を確かめておきます。