公園の木にかかっていたぬいぐるみ
錦通り・ニッキーの日は毎年4月21日です。神奈川県小田原市の小田原錦通り商店街協同組合が制定しました。
日本記念日協会の説明によると、2012年4月21日、商店街に隣接する公園の木に動物のぬいぐるみがかけられていました。誰かの忘れ物だったそのぬいぐるみは、愛らしい姿から、錦通りにちなんで「ニッキー」と名付けられました。
2014年、錦通り商店街は組合設立50周年を迎えました。これを機に、多くの人に愛される商店街のシンボルキャラクターとして、ニッキーが見つかった4月21日を記念日にしました。
商店街のシンボルキャラクター
商店街のシンボルキャラクターは、通りの名前や地域の特色を親しみやすい形で表す存在です。ポスターやのぼり、案内板などに描かれていれば、訪れた人が商店街を覚える手がかりにもなります。
キャラクターは、子どもから大人までの会話のきっかけにもなります。ニッキーの始まりは、木にかけられていた忘れ物のぬいぐるみでした。こうした生まれのエピソードも、商店街を紹介するときの話題のひとつになります。
商店街のキャラクターを探しに
近くの商店街を歩いて、のぼりや掲示板に描かれたキャラクターを探してみてください。見つけたら、名前の由来をお店の人に尋ねてみてください。