由来
ワキ汗治療の日は、株式会社ジェイメックが制定しました。レーザー機器や、ワキ汗治療器「miraDry(ミラドライ)」などを製造販売している会社で、「For the Patient’s smile」(患者様の笑顔のために)という企業理念を掲げています。
日本記念日協会の説明によると、目的は、ワキ汗が治療できるものだと知ってもらうことです。あわせて、薬による治療だけでなく、機器を使った治療もあることを伝えたいとしています。
日付は語呂合わせから決められました。ワキ汗に悩む人が増える「夏」の「7」と、悩みを解消して笑顔になってほしいという思いを込めた「ニコニコ」の「25」を組み合わせて、7月25日です。
「ワキ汗」と治療の選択肢
この記念日でいう「ワキ汗」は、原発性腋窩多汗症(げんぱつせいえきかたかんしょう)のことです。漢字が並ぶと難しそうに見えますが、「腋窩」はわきの下を表す言葉です。
制定者は、原発性腋窩多汗症は治療できるものだとしています。治療の方法には、薬を使うものと、機器を使うものがあるそうです。
ワキ汗の悩みを医療機関に相談する
ワキ汗が気になっている人は、この日をきっかけに医療機関で相談できます。受診の前に、どんなときに汗が気になるのかを書き出しておくと、医師に伝えやすくなります。どの治療を選べるかは、医師の説明を聞いたうえで確かめましょう。