由来
セルフメディケーションの日は、日本OTC医薬品協会が制定した記念日です。日本OTC医薬品協会は、OTC医薬品のメーカーでつくる団体です。
日本記念日協会の説明によると、セルフメディケーションとは、日常生活で起こる体の不調やケガのうち、自分で判断できる程度の軽い症状を、自らOTC医薬品を使って手当てすることです。この記念日は、その意識と行動を多くの人に促すことを目的としています。
7月24日という日付は、数字の並びにちなんでいます。セルフメディケーションは1日24時間、1週間なら7日間、毎日行う取り組みであることから、「7」と「24」が選ばれました。
OTC医薬品とは
OTC医薬品は「一般用医薬品」とも呼ばれ、薬局やドラッグストアなどで販売されている医薬品です。
セルフメディケーションの対象になるのは、あくまで自分で判断できる程度の軽い症状です。自分では判断がつかない症状は、セルフメディケーションの範囲に含まれません。
家の常備薬を確かめる
この日をきっかけに、家にある常備薬を取り出して、箱や添付文書の記載を読み直してみましょう。どの症状に使う薬なのかを確かめておくと、いざというときに迷わずに済みます。
使ってよいか迷うときや、軽い症状だと判断できないときは、薬局の窓口や医療機関に相談します。セルフメディケーションについて詳しく知りたい場合は、公的機関が出している情報も確かめてみてください。