学会が定めた記念日
痛風の日は、一般社団法人日本痛風・尿酸核酸学会が制定しました。尿酸やプリン体、ピリミジン体などの核酸関連物質と痛風について科学的に研究し、医学の発展と国民の健康維持を目指している団体です。
2月2日という日付は、「つう(2)ふう(2)」の語呂合わせによるものです。日付を見ただけで病名が思い浮かぶので、覚えやすい記念日です。
痛風と尿酸
日本記念日協会の説明によると、痛風の原因となるのは尿酸です。学会はこの記念日を通じて、痛風と高尿酸血症についての正しい知識を広めたいとしています。
尿酸そのものへの関心を高めることも、ねらいの一つです。あわせて、適切な診療を受けること、生活習慣を見直すこと、治療を続けることの大切さを社会に発信しています。
正しい情報を確かめ、気になれば相談を
2月2日には、痛風や高尿酸血症について学会や公的機関が出している情報を読んでみてください。気になる点があれば、かかりつけの医師や医療機関に相談しましょう。すでに治療を受けている人は、今の治療について主治医と確かめる機会にしてください。