由来
VRの日は、一般社団法人エンターテインメントXR協会が制定しました。日本記念日協会の説明によると、かつて「VR」という文字には「ヴァーチャル・リアリティ」や「仮想現実」といった補足が欠かせませんでした。それが、1968年の誕生から50周年を迎えた2018年には、「V」と「R」が並んでいるだけで意味が通じるようになりました。この記念日はそのことを記念したものです。VRの技術や魅力を、さらに多くの人に知ってもらうことを目的としています。
2月2日という日付は、手で作るポーズに由来します。両手でピースサインを作り、左手の中指を少し外に曲げます。数字の「2」と「2」を表しながら、同時に「v」と「r」の文字にも見えるポーズです。
VRとはどんな技術か
VRは、コンピューターで作った空間を、まるでその場にいるかのように体験できる技術です。多くの場合、頭にかぶるディスプレイを使います。顔の向きに合わせて見える景色が変わるので、周りを見回すことができます。手に持つコントローラーで、空間の中の物に触れたり動かしたりできるものもあります。
身近な使い道といえば、ゲームや映像作品などの娯楽です。ほかにも、旅行先や建物の様子を前もって確かめたり、操作の練習をしたりと、さまざまな場面で使われています。
手で「VR」のポーズを作る
2月2日は、両手でピースサインを作り、左手の中指を少し外に曲げてみましょう。「2」と「2」に見えるか、それとも「v」と「r」に見えるか、確かめてみてください。機会があれば、VRを体験できる施設や展示に足を運び、実際にディスプレイをかぶって周りを見回してみるのも一案です。