道の駅のベーカリーが挑んだ記録から
常総メロンパンの日は、茨城県常総市の「道の駅 常総」が制定した記念日です。日付は毎年5月4日で、日本記念日協会に認定されています。
常総市は豊かな自然に恵まれ、農業が盛んな地域です。「道の駅 常総」は、地域資源を活かした商品や観光情報を発信する拠点になっています。この記念日は、ここで販売するメロンパンをきっかけに、茨城県と常総市の魅力を広めることを目的としています。
日付は、施設内の「ぼくとメロンとベーカリー」がギネス世界記録に認定された日にちなんでいます。2024年5月4日、同店は「8時間で最も多く売れた焼きたて菓子パンの数」に挑戦し、9390個を販売して記録に認定されました。8時間で9390個を売り上げたこの日が、記念日の日付になっています。
メロンパンとはどんなパンか
メロンパンは、日本で広く親しまれている菓子パンです。丸く成形した甘いパン生地にクッキー生地を薄くかぶせて焼き上げます。表面には格子状の筋が入っていることが多く、丸い見た目が特徴です。
外側のクッキー生地はさくっと、中のパン生地はふんわりとしていて、ひとつのパンで二つの食感を味わえます。表面にグラニュー糖をまぶしたものもあります。パン屋やコンビニエンスストアなど、身近なところで手に入るのもメロンパンの気軽さです。
焼きたてのメロンパンを手に取って
5月4日には、近くのパン屋で焼き上がりの時間を確かめて、焼きたてのメロンパンを買ってみませんか。茨城県方面へ出かける予定があれば、制定者の公式サイトで営業時間を調べておくと、道の駅に立ち寄る計画を立てられます。