宇宙へ行ったハンバーグにちなむ日付
5月4日の「とろけるハンバーグの日」は、株式会社GROSEBAL(グローズバル)が制定しました。神奈川県相模原市で、レストラン事業やフードコンサルタント事業などを手がける会社です。
制定の目的は、同社が開発した「とろけるハンバーグ」を相模原市の名物グルメとして、より多くの人に知ってもらうことです。日本記念日協会の説明によると、この商品は年間100万食が販売されています。
日付の由来は、少し意外なところにあります。2019年の5月4日、国内初の民間単独開発によるロケットが打ち上げられました。とろけるハンバーグはこのロケットに持ち込まれ、「世界初、宇宙へ行ったハンバーグ」として話題を集めたのです。
つなぎを使わないハンバーグ
ハンバーグは、ひき肉に調味料などを加えてこね、平たい円形にまとめて焼く料理です。家庭の食卓でも外食でもおなじみですね。肉だねをまとめるために、パン粉や卵、牛乳などを「つなぎ」として加えるのが一般的な作り方です。
とろけるハンバーグは、パン粉などのつなぎを使っていません。制定者によると、高級ステーキの美味しさをハンバーグで表現した商品だそうです。小麦や乳などのアレルギーを持つ人でも食べられるとされています。
原材料を確かめて、ハンバーグを選ぶ
この日は、ハンバーグの原材料表示を見てみましょう。つなぎに何が使われているかを確かめて、家族や自分に合う一皿を選びます。アレルギーのある人は、商品ごとの表示や制定者の公式サイトで情報を確認してください。