由来
豆腐干の日は、豆腐干を専門に扱う株式会社優食が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。豆腐干という食材をもっと知ってもらうのが目的です。環境負荷の低い大豆由来の製品を広めて、SDGsに貢献したいという願いも込められています。
日付は語呂合わせから生まれました。「10」を「とう」、「2」を「ふ」と読み、さらに豆腐干の「干(かん)」と同じ読みの「環(かん)」を「0」に当てて、10月20日としています。
豆腐干とは
豆腐干は中国の伝統的な食材です。豆腐に圧力をかけて水分を抜き、軽く乾燥させて作ります。水分が少ない分、普通の豆腐より身が締まり、弾力のある歯ごたえになります。切っても崩れにくいので、薄切りや細切りにして使えるのも豆腐干ならではです。
原料は大豆で、低糖質・高たんぱくな食材として扱われています。味にくせが少なく、調味料がなじみやすいのも特徴です。細切りにして和え物にしたり、肉や野菜と炒めたり、煮物に加えたりと、前菜から主菜まで幅広い料理に使われます。
細切りの豆腐干で和え物を一品
豆腐干が手に入ったら、細く切って和え物を作ります。さっとゆでて水気を切り、きゅうりやにんじんの細切りと合わせます。酢やごま油、しょうゆで和えれば、もう前菜の完成です。炒め物に使うときは、いつもの肉の一部を豆腐干に置き換えてみます。