老舗の価値を見直す日として
老舗の日は、老舗の商品を扱う「老舗通販.net」を運営するスターマーク株式会社が制定しました。日本記念日協会にも認定されています。
日本は、創業100年を超える企業が世界一多い国といわれます。その日本が世界に誇るべき老舗の良さを、あらためて見直してもらうことが、この記念日の目的です。
10月20日という日付は、恵比寿講の日にちなんでいます。恵比寿講は、商売の神様として知られる恵比寿様のお祭りです。商いを長く続けてきた老舗にふさわしい日として、この日が選ばれました。
老舗とはどんな店か
老舗とは、長い年月にわたって同じ商売を続け、信用を積み重ねてきた店や企業のことです。和菓子屋や酒蔵、味噌・醤油の醸造元、刃物や漆器といった工芸品の店、旅館など、業種はさまざまです。
受け継いできた製法や技術を守りながら商いを続ける老舗が多い一方で、時代に合わせて商品や売り方を工夫している店も少なくありません。看板や暖簾、店構えから、その店が歩んできた時間がうかがえることもあります。
地元の老舗の品を手に取る
身近な町にある老舗を一軒調べて、その店の品を一つ買ってみます。創業はいつ頃か、看板商品がどのように作られているのかを店の人に尋ねたり、店のウェブサイトで確かめたりすると、手にした品の背景が見えてきます。