由来
たまご蒸しパンの日は、愛知県名古屋市に本社を置くフジパン株式会社が制定しました。パンを中心とした食品の製造販売を手がける会社です。この記念日は、日本記念日協会の認定を受けています。
制定の目的は、たまご蒸しパンをより多くの人に食べてもらうこと。あわせて、たまご蒸しパンの市場全体を盛り上げることも掲げています。
10月1日という日付は、お月見にちなんでいます。黄色くて丸いたまご蒸しパンは、まるで満月のよう。そこで、十五夜や十三夜のお月見シーズンに食べてもらおうと、その時期に近いこの日が選ばれました。また、10月1日は同社の商品「おいしいたまご蒸しパン」が発売された日でもあります。
たまご蒸しパンとは
蒸しパンは、オーブンで焼くのではなく、蒸気で蒸して作るパンです。焼き色がつかないので、表面までやわらかく仕上がります。
たまご蒸しパンは、生地に卵を使った蒸しパンです。あの淡い黄色は、卵が入っているからこその色です。小麦粉や卵、砂糖などを混ぜた生地をカップや型に入れ、蒸して作るのが基本です。
スーパーやコンビニエンスストアなどでは、袋入りの商品が売られています。蒸し器や電子レンジを使えば、家庭でも作れます。
月を眺めながら、たまご蒸しパンを
晴れた夜に、たまご蒸しパンを一つ用意して外に出てみてください。空の月と手もとのたまご蒸しパン、その丸さや色を見比べながら食べます。