日付の由来
メガネの日は、日本眼鏡関連団体協議会が1997年に制定しました。
10月1日を数字で書くと「1001」です。左右の「1」をメガネのつる、真ん中の「00」を二枚のレンズに見立てると、メガネの形に見えてきます。この見立てから、10月1日がメガネの日とされました。
メガネのしくみと役割
メガネは、レンズとそれを支えるフレームでできた道具です。フレームは、レンズを囲むリム、左右をつなぐブリッジ、耳にかけるつる、鼻に当たる鼻パッドなど、いくつもの部品が組み合わさってできています。
主な役割は視力の矯正です。近視、遠視、乱視、老眼といった見え方に合わせてレンズの度数や形を選び、ものがはっきり見えるように補います。遠くを見るとき用、手元を見るとき用など、目的によって使い分けることもあります。
視力矯正のほかにも、まぶしさを抑えるサングラスや、作業中に目を守る保護メガネなど、種類はさまざまです。フレームの素材や形も多様で、顔立ちや好みに合わせて選べます。そのため、メガネには身につけるものとして楽しむ一面もあります。
レンズを洗い、かけ心地を確かめる
メガネを使っている人は、この日にレンズを水で洗い、専用のクロスで拭いてみてください。乾いたまま強くこすると、表面のほこりでレンズに傷がつくことがあります。
あわせて、鏡の前でかけてみて、ずれや傾きがないかを確かめます。気になるところがあれば、購入した店でフレームの調整を相談しましょう。