宝くじの日の由来
宝くじの日は、第一勧業銀行(現在のみずほ銀行)が1967年に定めた記念日です。9月2日という日付は、「く(9)じ(2)」と読む語呂合わせから選ばれました。
この日の目的は、当せんしているのに引き換えられないまま眠っている宝くじを減らすことです。買ったものの、当せん番号を確かめずに手元に置いたままの人は少なくありません。そうした引き換え忘れを防ごうと、毎年この日に呼びかけが行われています。
宝くじとはどんなものか
宝くじは、番号の付いたくじ券を買い、抽せんで決まった当せん番号と照らし合わせて当たりを確かめるくじです。番号があらかじめ印刷された券を買うもののほか、自分で数字を選ぶタイプや、その場で削って結果がわかるタイプもあります。
売り場だけでなく、インターネットで買えるものもあります。当せん番号は売り場や公式サイト、新聞などで発表されます。売上の一部は、賞金だけでなく公共的な事業にも使われる仕組みになっています。
当せん金には支払期間が決められていて、期間を過ぎると受け取れなくなります。宝くじの日の呼びかけは、まさにこの点に気づいてもらうためのものです。
しまったままの宝くじを確かめる
財布や引き出しに、結果を見ていない宝くじが残っていないか探してみましょう。見つかったら、公式サイトなどで当せん番号と照らし合わせ、支払期間もあわせて確認します。