由来
根張星(ねばりスター)の日は、東京都府中市に本社を置く株式会社ワタリが制定しました。同社は、産地と消費地を結ぶ青果ビジネスを幅広く手がけています。
制定の目的は、生産者が大切に育てた「根張星」を多くの人に知ってもらい、販売促進につなげることです。あわせて、その活動を通じて産地での安定的な営農を支え、健康長寿な社会づくりに貢献することも目指しています。
日付の9月2日は、2011年9月2日に同社が「根張星」のロゴマークを商標登録したことにちなんでいます。残暑の厳しいこの時期を「根張星」のとろろで乗り切ってほしい、という思いも込められています。
北海道生まれのブランド山芋
「根張星」は、北海道のJA十勝池田町で栽培されているブランド山芋です。日本記念日協会の説明では、濃厚なうま味と強い粘りが特徴とされています。「ねばりスター」という読み方とあわせて覚えると、特徴がすっと頭に入りそうです。
山芋は、すりおろすと粘りのあるとろろになります。ご飯や麺にかけたり、汁物に加えたりと、とろろの食べ方はいろいろです。生のまま細切りや短冊切りにすれば、しゃきっとした歯ざわりも楽しめます。焼いたり揚げたりと、火を通して食べることもあります。
とろろご飯で味わう
9月2日には、山芋をすりおろして、とろろご飯を作ってみましょう。すりおろしたとろろにだしやしょうゆを加えて、温かいご飯にかければできあがりです。青果売り場で山芋を選ぶときは、産地やブランド名の表示も確かめてみてください。