9と2で「牛乳」、酪農のまちの記念日
那須塩原市牛乳の日は、栃木県那須塩原市の那須塩原市畜産振興会が制定した記念日です。日本記念日協会の認定を受けています。
日本記念日協会の説明によると、那須塩原市は生乳の生産額が本州一とされています。全国でも有数の酪農のまちであることを知ってもらうのが、制定の目的のひとつ。あわせて、牛乳や乳製品にもっと親しみを持ってもらうことも目指しています。
日付は9月2日です。「9」を「ぎゅう」、「2」を「にゅう」と読んで「牛乳」。この語呂合わせから選ばれました。
生乳から牛乳や乳製品へ
生乳とは、乳牛から搾ったままの乳のことです。牧場で搾られた生乳は、加熱殺菌などの処理を経て、牛乳として店頭に並びます。
生乳は牛乳としてそのまま飲まれるほか、ヨーグルトやチーズ、バター、生クリームといった乳製品の原料にもなります。飲み物としてだけでなく、料理やお菓子づくりにも幅広く使われています。
酪農のまちでは、牛の世話や搾乳が毎日欠かさず続けられています。食卓に届く一本の牛乳の向こうには、そうした日々の仕事があります。
パッケージの表示を見て、牛乳を選ぶ
牛乳を買うときは、パッケージの表示に目を向けてみましょう。種類別や原材料、製造所などが記されています。9月2日には表示を確かめて、栃木県で作られた牛乳を探し、一本選んでみてください。