由来
タブレット通信教育の日は、株式会社ジャストシステムが制定した記念日です。同社は、日本語ワープロソフト「一太郎」や日本語入力システム「ATOK」などのソフトウェア開発で知られています。
日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は、勉強が楽しいと感じる子どもを増やすことです。同社は専用タブレットだけで学ぶ通信教育を展開しており、楽しく、わかりやすく、長く続けられる学びを掲げています。
11月20日という日付は、2012年のこの日に同社の「スマイルゼミ小学生コース」が誕生したことにちなみます。日本記念日協会の説明では、専用タブレットだけで学ぶ通信教育というスタイルは、これが世界で初めてのものでした。
タブレット通信教育とは
通信教育は、教室に通わず、自宅などで教材を使って学ぶ学習の形です。以前は、紙の教材を郵送でやり取りする方法が中心でした。
タブレット通信教育では、タブレット端末の画面で問題を解いたり、解説を読んだりします。画面に直接書き込んで答える形式もあります。その場で答え合わせができるのも、端末を使う学習の特徴の一つです。紙のテキストや提出物を手元で管理する手間が減るので、家庭での学習の進め方も変わってきます。
家庭の学び方を見直してみる
11月20日に、子どもがふだんどのように勉強しているかを一緒に振り返ってみてください。どの教科が楽しいか、どんな時間帯なら取り組みやすいかを聞いて、翌週の学習の予定を一緒に書き出します。