『クリード2』の公開にあわせて制定
「ロッキー」の日は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社が制定した記念日です。
きっかけは、同社が手がける「ロッキーシリーズ」の最新作『クリード2』でした。2018年11月21日に全米で、日本では2019年1月11日に公開された作品です。
制定の目的は、多くの人にこのボクシング映画を見てもらうこと。そして、『ロッキー』から受け継がれている魅力を感じてもらうことも目指しています。
日付は、第1作の『ロッキー』が全米で公開された1976年11月21日にちなんでいます。最新作と第1作の全米公開日が、どちらも11月21日で重なっているのです。
『ロッキー』とシリーズの広がり
『ロッキー』は、無名のボクサー、ロッキー・バルボアが大きな試合に挑む姿を描いた映画です。主演のシルヴェスター・スタローンが脚本も手がけました。
物語の舞台はフィラデルフィア。早朝のトレーニングや、街の階段を駆け上がる場面はよく知られています。
作品はその後シリーズ化されました。『クリード』からは主人公が替わり、ロッキーのかつてのライバルであるアポロ・クリードの息子、アドニスが中心になります。ロッキーは、そのアドニスを導くトレーナーとして登場します。物語の軸は、次の世代へと移っていきます。
第1作から『クリード2』まで続けて観る
11月21日は、まず第1作の『ロッキー』を観て、そのあとで『クリード2』へ。登場人物どうしの関係や、受け継がれていく場面を見比べられます。