米国で提唱された日を日本でも
システム管理者感謝の日は、株式会社ユニリタが制定した記念日です。同社は「ITシステム運用を支えている人達を応援します。」というスローガンを掲げています。
日本記念日協会の説明によると、この日を提唱したのはアメリカ・シカゴのシステム管理者、Ted Kekatos氏です。コンピュータのシステム管理者に、日頃の感謝の気持ちを伝えることを目的としています。日付も提唱にならって7月の最終金曜日。曜日で決まるため、カレンダー上の日付は毎年変わります。
システム管理者の仕事
システム管理者は、組織で使うコンピュータやネットワークが問題なく動くように管理する人です。サーバーやパソコンの設定、利用者のアカウント管理、ソフトウェアの更新、データのバックアップなど、仕事は多岐にわたります。
障害が起きたときは原因を調べて復旧にあたり、不正なアクセスを防ぐ対策も担います。ただ、システムが正常に動いているときほど、その仕事は目に見えにくくなります。普段はなかなか意識されない存在でもあります。
職場のシステム管理者にひと言お礼を
この日は、いつもパソコンやネットワークの相談に乗ってくれる人に「ありがとうございます」と声をかけてみましょう。対応してもらったトラブルを一つ思い出して、そのときのお礼を具体的に伝えます。