由来
サンミーの日は、大阪府大阪市に本社を置く株式会社YKベーキングカンパニーが制定した記念日です。同社はパンや和菓子、洋菓子の製造販売を手がけています。もともとは株式会社神戸屋が設けていた記念日で、それをYKベーキングカンパニーが引き継ぎました。
目的は、菓子パン「サンミー」をさらに多くの人に愛してもらうことです。日付の3月31日は、3と31を「サン(3)ミイ(31)」と読む語呂合わせにちなんでいます。日本記念日協会の認定も受けています。
サンミーとはどんなパンか
サンミーは、デニッシュ生地でクリームを包み、上にケーキ生地をのせて焼き上げた菓子パンです。仕上げに、チョコが線のように描かれています。
クリーム、ケーキ、チョコの三つの味を、ひとつのパンで一度に楽しめる。そこから「三味(サンミー)」と名付けられました。日本記念日協会では、大阪のソウルパンとも言われ、幅広い年齢層に親しまれているパンとして紹介されています。
三つの味を確かめながら食べる
3月31日にサンミーを手に取ったら、まず断面をのぞいてみてください。デニッシュ生地に包まれたクリーム、その上のケーキ生地、表面のチョコ。名前のもとになった三つの味が、層になって重なっているのが見えます。ひと口ごとにどの味が強く感じられるかを意識しながら、ゆっくり食べてみてください。