4月1日の記念日 食

黒ラベルの日 とは?由来と意味(4月1日 記念日)

くろらべるのひ

黒ラベルの日(4月1日)は、サッポロビール株式会社が制定した記念日。1977年4月1日に発売された「サッポロびん生」の愛称として「黒ラベル」がファンに親しまれてきたことに由来する。長く愛されるブランドであり続けたいという同社の思いが込められている。

この記事の目次 4 項目

ファンへの感謝を込めた記念日

黒ラベルの日は、サッポロビール株式会社が制定した記念日です。日本記念日協会に認定されています。

実は「黒ラベル」は、もともと正式な商品名ではありませんでした。1977年4月1日に発売された「サッポロびん生」に、多くのファンがつけた愛称です。この呼び名が、1989年に正式なブランド名になりました。

記念日には、名付け親であるファンへの感謝の気持ちが込められています。黒ラベルがこれからも愛されるブランドであり続けるという、同社の決意も表しています。

日付の4月1日は、黒ラベルの原点である「サッポロびん生」の発売日にちなみます。

「びん生」から「黒ラベル」へ

黒ラベルの出発点は、商品名のとおり瓶入りの生ビールでした。生ビールとは、一般に加熱処理をしていないビールのことです。

「黒ラベル」は作り手が付けた名前ではなく、飲む人たちの間で自然に生まれた呼び名でした。その呼び名が、後にブランド名として採用されています。商品名の成り立ちとしては、珍しい経緯といえます。

ラベルを見ながら一杯を

4月1日には黒ラベルを手に取って、ラベルのデザインをじっくり眺めてみましょう。ファンがなぜ「黒ラベル」と呼んだのかを想像しながら飲むと、いつもの一杯に話題がひとつ加わります。お酒は20歳になってから、自分に合った量で楽しみましょう。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「黒ラベルの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2018

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