ハイジの日の由来
ハイジの日は、株式会社サンクリエートが制定した記念日です。同社は、アニメーション『アルプスの少女ハイジ』の著作権などを管理しています。日本記念日協会の説明によると、ハイジの魅力を多くの人に伝えることを目的としています。
8月12日という日付は、「8」と「12」で「ハイジ」と読む語呂合わせにちなんでいます。
一方、記念日が制定されたのは6月12日です。この日は、アニメーションの原案となった児童文学『HEIDI』の作者、ヨハンナ・シュピリの誕生日にあたります。記念日の日付と制定日は、それぞれ別の理由で選ばれているわけです。
『アルプスの少女ハイジ』とは
『アルプスの少女ハイジ』は、ヨハンナ・シュピリの児童文学『HEIDI』をもとにしたアニメーション作品です。題名のとおりアルプスの山を舞台に、少女ハイジの暮らしを描いています。物語の中心にあるのは、山の自然の中で育つハイジの姿と、周りの人々との交流です。
原作は、日本でもさまざまな翻訳で読み継がれています。アニメーションで作品を知った人が原作を読むと、場面の描き方や物語の進み方に違いを見つけることがあります。
原作の『HEIDI』を手に取る
8月12日には、図書館や書店で原作『HEIDI』の翻訳を探してみてください。アニメーションで覚えている場面が原作ではどう書かれているか、読み比べることができます。