由来
焼ビーフンの日は、兵庫県神戸市に本社を置くケンミン食品株式会社が制定しました。ビーフンを中心に、食料品の製造販売などを手がけている会社です。
記念日の目的は、同社を代表するロングセラー商品「焼ビーフン」の魅力をより多くの人に知ってもらい、ファンを増やすことです。焼ビーフンは1960年に誕生しました。
1月31日という日付は、2020年のこの日に「焼ビーフン」が「世界で最も長く販売されているビーフンブランド」としてギネス世界記録に認定されたことにちなみます。また、1月末はこれから春野菜が出回り始める時期でもあります。制定者によると、この日には春野菜と一緒に焼ビーフンを楽しんでほしいという思いも込められています。
ビーフンとは
ビーフンは、米粉を原料にした細い麺です。漢字で書くと、原料と同じ「米粉」になります。台湾や中国南部、東南アジアなどで広く食べられています。
乾燥した状態で売られていることが多く、水やお湯でもどしてから調理します。野菜や肉と炒める焼ビーフンのほか、スープに入れる食べ方もあります。麺が細いぶん、具材や調味料の味がよくからむのが特徴です。日本でも、家庭の炒め物や総菜として身近な食材になっています。
春野菜を添えて焼ビーフンを
キャベツや新玉ねぎ、菜の花など、店頭に並び始めた季節の野菜を選んで、焼ビーフンの具材にしてみてください。いつもの具材の一部を春野菜に替えるだけでも、季節を感じる一皿になります。