語呂合わせで決まった4月25日
小児がんゴールドリボンの日は、公益財団法人 ゴールドリボン・ネットワークが制定した記念日です。日本記念日協会の認定も受けています。
この日に込められているのは、小児がんと日々闘っている子どもたちのことを、もっと多くの人に知ってほしいという思いです。そこから支援の輪を広げ、子どもたちがたくさん笑顔になれる社会にしていくことを目指しています。
4月25日という日付は、「4(しょう)」「2(に)」「5(ゴールドリボン)」の語呂合わせから選ばれました。数字を順に読むと「しょうに・ゴールドリボン」になります。
小児がんとは
小児がんは、子どもがかかるがんの総称です。日本記念日協会の説明によると、小児がんの治癒率は年々向上しています。それでも、子どもの病死原因としては依然として最も多いとされています。
治る子どもが増える一方で、いまも多くの子どもたちが病気と向き合っています。この記念日は、そうした子どもたちに目を向けるきっかけとして設けられました。
子どもたちの今を知る
この日には、制定者の公式サイトで、どんな活動をしているのか読んでみてください。公的機関が発信している小児がんの情報を確かめるのも、ひとつの方法です。お子さんの体調で気になることがあれば、早めに医療機関に相談してください。