創業120周年を機に制定
よーじやの日は、京都府京都市に本社を置く株式会社よーじやが制定しました。看板商品のあぶらとり紙をはじめ、さまざまなスキンケアアイテムを販売している会社です。
記念日は、同社が2024年に創業120周年を迎えたことを機に登録されました。日本記念日協会の説明では、長年多くの人に親しまれてきた同社とその商品を、より多くの人に知ってもらうことが目的とされています。
日付の4月28日は、「よー(4)じ(2)や(8)」と読む語呂合わせから選ばれました。社名の読みが、そのまま日付になっています。
「よーじや」という名前の由来
同社の創業は1904年です。当初は國枝商店という名称で、舞台化粧道具を扱う販売店でした。
大正初期になると、歯ブラシを主力商品として売るようになります。当時は歯ブラシのことを「楊枝」と呼んでいたため、店は人々から「楊枝屋さん(ようじやさん)」と親しまれました。この愛称の「よーじや」が、そのまま店名になったのです。
舞台化粧道具から歯ブラシへ、そして今のあぶらとり紙やスキンケアアイテムへ。扱う商品は時代とともに移り変わってきましたが、かつての愛称は今も店名として受け継がれています。
店名の歩みを公式サイトでたどる
4月28日には、制定者の公式サイトで会社の歩みや商品の紹介を読んでみてください。スキンケア用品を選ぶときは、商品の表示や使用上の注意を確かめてから使い、肌に気になることがあれば医師や薬剤師に相談してください。