由来
生姜の日は、食品メーカーの永谷園が2009年に定めた記念日で、毎年6月15日です。
日付は、石川県金沢市の波自加彌神社にちなんでいます。生姜の神を祀る神社で、6月15日に例大祭が行われます。永谷園はこの例大祭の日にあわせて、記念日の日付を決めました。
生姜という食材
生姜は、地下で育つ根茎を食べる香味野菜です。さわやかな香りと、舌にぴりっとくる辛みが持ち味です。
料理での使い道は幅広く、すりおろして薬味にしたり、刻んで炒め物や煮物の香りづけにしたりします。肉や魚のくさみを和らげる下ごしらえにもよく使われます。甘酢漬けや佃煮のような保存食になるほか、飲み物やお菓子の風味づけにも用いられます。
一年中手に入る生姜とは別に、出回る時期が限られる新生姜もあります。みずみずしくて辛みが穏やかなので、甘酢漬けによく使われます。
生姜を使った一品を食卓に
6月15日は、いつもの献立に生姜をひとかけ。いちばん手軽なのは、冷ややっこやそうめんの薬味にすりおろしを添える方法です。しっかり食べたい日なら、豚肉を生姜とたれで焼く生姜焼きも、家庭で作りやすい一品です。