由来
麦とろの日は、山梨県富士川町に本店を置く株式会社はくばくが制定した記念日です。同社は麦とろの食材などを手がける企業で、日本記念日協会の認定も受けています。
日本記念日協会の説明によると、目的は麦とろごはんのおいしさをより多くの人に知ってもらうことです。制定者によれば、麦とろごはんは栄養のバランスが良く、夏バテ解消の効果もあるとされています。
日付は6月16日です。6と16を「む(6)ぎとろ(16)」と読む語呂合わせから、この日になりました。
麦とろごはんとは
麦とろごはんは、麦を混ぜて炊いたごはんに、とろろをかけて食べる料理です。とろろは山芋や長芋などをすりおろしたもので、だしやしょうゆなどでのばし、味をととのえて使うことが多くあります。
麦ごはんは、白米に大麦などを混ぜて炊きます。白米だけのごはんとは違う、粒の食感があります。そこに、なめらかで粘りのあるとろろを合わせます。食感の違う二つを、ひと口で一緒に味わう料理です。
とろろには、刻んだねぎや青のり、うずらの卵などを添えることもあります。家庭ごとの味付けで楽しまれてきた料理です。
麦ごはんを炊いて、とろろをかける
この日の食卓では、いつものごはんに麦を混ぜて炊き、すりおろした長芋をかけて麦とろごはんにしてみます。炊き方の目安は、麦の袋の表示で確かめられます。