大阪・堂島から生まれた記念日の由来
「堂島ロール」の日を制定したのは、株式会社Mon cher(モンシェール)です。大阪府大阪市北区堂島に本店を置き、「堂島ロール」を製造・販売しています。この記念日は日本記念日協会に認定されています。
日本記念日協会の説明によると、制定の目的は「堂島ロール」の美味しさを伝えることです。あわせて、人と人の心をつなぎ、幸せを運ぶ存在でありたいという思いも込められています。
6月16日という日付には、二つの意味があります。ひとつは、「6」の字の形を一巻きのロールに見立てたものです。もうひとつは、「16」を「堂島ロール」「いいロール」と読む語呂合わせです。
ロールケーキという菓子
「堂島ロール」は、その名のとおりロールケーキです。ロールケーキは、薄く焼いたスポンジ生地にクリームなどを塗り、くるりと巻いて仕上げる洋菓子で、切り口にあらわれる渦巻き模様が特徴です。一本を切り分ければ、何人かで分け合って食べられます。
生地やクリームの種類、果物などの具材の組み合わせによって、味わいはさまざまです。生クリームを使ったものは冷蔵での保存が必要なので、持ち運ぶときは時間や温度に気を配りたいところです。
ロールケーキを手みやげに
制定者が願っているのは、ロールケーキが人と人の心をつなぎ、幸せを運ぶ存在であることです。6月16日に家族や友人、お世話になっている人を訪ねる予定があれば、ロールケーキを手みやげに選び、その場で切り分けて一緒に食べてみてください。