松本の産学官とJAによる記念日
「信州・まつもと鍋」の日を制定したのは、「おいしい信州ふーど・信州まつもと鍋開発プロジェクトチーム」です。長野県の松本市、松本大学、JA松本ハイランド、JA松本市が連携して結成したチームで、松本の農産物をふんだんに使い、地域の名物となる鍋を作ることを目的としていました。長野県の「おいしい信州ふーど」事業の一環でもあります。
この記念日には、家族や仲間が集まり、松本の食材を使った鍋であたたかく幸せになってほしいという願いが込められています。日付に選ばれたのは、温かい鍋がおいしい冬の12月、1月、2月。そのうえで、食べ物の「食(しょく)」にちなみ、それぞれの月の19日としています。冬のあいだに3回めぐってくる記念日です。
食卓で囲む鍋料理
鍋料理は、ひとつの鍋で野菜や肉、魚などを煮ながら食べる料理です。食卓の上で火にかけ、煮えたものから取り分けて食べることが多いため、大勢で同じ鍋を囲みやすいのが特徴です。だしや味付け、具材は家庭や地域によってさまざまで、その土地でとれる食材が生かされます。
松本の食材で鍋を囲む
12月から2月の19日には、松本や長野県産の野菜を選んで鍋の具にしてみてください。家族や仲間と鍋を囲んだら、どの食材がどこでとれたものかを話題にしながら食卓を楽しんでみてください。