5月2日の記念日 食

新茶の日 とは?由来と意味(5月2日 記念日)

しんちゃのひ

新茶の日(5月2日)は、静岡県掛川市の山啓製茶株式会社が制定した記念日。立春から88日目にあたる雑節「八十八夜」で、この時期に摘む茶は極上とされ、飲めば長生きするとも伝わる。新茶ならではのおいしさを広め、販売の後押しにつなげることを目的としている。

この記事の目次 4 項目

八十八夜に合わせた記念日

新茶の日は、静岡県掛川市に本社を置く山啓製茶株式会社が制定しました。日本記念日協会の認定を受けています。

5月2日という日付は、立春から数えて88日目にあたる雑節「八十八夜」にちなんでいます。この日に摘んだ新茶は上等なものとされてきました。この日に新茶を飲むと長生きするという言い伝えもあります。

制定の目的は、新茶の味わいを多くの人に知ってもらい、販売促進につなげることです。

新茶とはどんなお茶か

新茶は、その年に最初に伸びた新芽を摘んで作るお茶で、「一番茶」とも呼ばれます。使うのは、冬のあいだに養分を蓄えた茶の木から春に出たばかりの、やわらかい芽です。

すがすがしい香りが特徴とされ、この季節ならではのお茶として、店頭に並ぶのを心待ちにする人もいます。

新茶の香りを確かめる一杯を

この日は、お茶屋さんや食料品店で、新茶と表示された茶葉を選んでみます。いれるときは、急須に湯を注いだあと、立ちのぼる香りに注意を向けてみます。ふだん飲んでいる茶葉が手元にあれば、二つを飲み比べて、香りや色の違いを確かめます。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「新茶の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=540

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