由来
子宮頸がんを予防する日は、東京の特定非営利活動法人「子宮頸がんを考える市民の会」が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
この会は、子宮頸がんが予防できるがんであることを広く知らせるため、啓発活動を行っています。記念日には、子宮頸がんについてのセミナーなどを行うとしています。
日付は、「4(し)」と「9(きゅう)」で「子宮(しきゅう)」と読む語呂合わせから選ばれました。
前がん状態で見つけるということ
日本記念日協会の説明では、子宮頸がんは前がん状態で発見すれば、がんになる前に治すことができるとされています。「予防できるがん」と位置づけられているのは、そのためです。
がんになる前の段階で見つけられる。この点を多くの人に知ってもらうことが、記念日の大きなねらいです。
検診の案内を確かめる
この日をきっかけに、お住まいの自治体や公的機関が出している子宮頸がん検診の案内に目を通してみましょう。受けられる時期や申し込み方法を確認できます。気になることがあれば、医療機関に相談してください。