記念日の由来
シェアサイクルの日は、一般社団法人日本シェアサイクル協会が制定しました。同協会は、シェアサイクルを持続的な交通システムとして発展させるために活動している団体です。
日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は、シェアサイクルをより多くの人に知ってもらい、安心・安全に利用してもらうことです。
日付の理由は二つあります。一つは「シェ(4)アサ(3)イクル」と読む語呂合わせです。もう一つは、新生活が始まるこの時期に、新しい移動手段としてシェアサイクルを利用する人が多いことです。
シェアサイクルとは
シェアサイクルは、一定の範囲内に設けられた複数のポート(駐輪場)で、自転車を自由に借りたり返したりできる交通システムです。借りたポートとは別のポートに返せるので、片道だけの移動にも使えます。
利用手続きは、スマートフォンのアプリや専用の会員登録を通じて行うしくみが一般的です。電動アシスト付きの自転車を使えるサービスもあります。
制定者によると、シェアサイクルには電車やバス、タクシーといった交通手段の機能を補う役割があります。また、観光振興や地域の活性化にも重要な役割を担っているとされています。駅から少し離れた目的地へ向かうときや、旅先で街をめぐるときなど、使われる場面はさまざまです。
近くのポートを確かめてみる
自宅や職場、よく使う駅の近くにポートがあるかどうか、地図やサービスのアプリで調べてみてください。実際に乗る前に、料金や返却の方法を確認しておくと安心です。走るときは交通ルールを守り、ヘルメットを着用しましょう。